日田の町というと、天領日田時代の繁栄を想起させる「豆田町」が有名で3度ほど訪れたことがある。今回の温泉宿は三隈川(筑後川)沿いに林立する温泉街の一角にあり、豆田町の風情とはまるっきり違っていた。高度成長期に団体客を狙って建てられたようなRC造りの中層ホテルが軒を連ねていて、
お目当ての旅館は最も端に位置していた。部屋数24というから温泉街では小規模の部類に入るのだろうか? ロビーは広々として赤い絨毯が敷き詰められていた。正面は一面ガラス張りで三隈川が一望できる。対岸にはシーズンオフで使用されない屋形船が幾艘も繋がれていた。どうみても激安プランの旅館には思えない。辛口評論家の相方も、「いいじゃな~い」と珍しく感激モードである。
エレベータからはガラス越しに景色を眺めることができる。4階の部屋はお世辞にも新しくはないが、リフォームが行き届いていて清潔感がある。2人では充分の広さだ。 寅さん映画に日田を舞台にした作品があったが、その時の部屋の造りに似ている。まさかこの旅館で撮影したのではないだろうが。
地階の水車風呂には興ざめしたが、新しい4階の露天風呂付き大浴場は脱衣場や浴槽に洗い場も全て清潔感あり使いよかった。 以上、締めて1泊2食お一人様6,300円は破格である。
1泊2食でその値段はかなりお得な金額と言えるのではないでしょうか?ヤマメの塩焼きたべたいですね~。
返信削除2打目さん、今月いっぱいの企画です。
返信削除来月から数千円アップは必死でしょう!
でも、引退された老夫婦などキッチリ旅情報をチェックされ泊まり歩いておられる方達が多いのでしょうね!!!
我が親戚にもおりますが。