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俗に第3のビールといわれる雑穀酒に対する課税率の見直しが報道されている。本来のビールとの格差が開きすぎているからだ。課税の中立性から云えば、見直しは当然の話だ。元々ビールへの課税率が高すぎるという意見あり、私も与する。ただ、家庭ではほとんどビールを飲まなくなった。焼ハイ類か芋焼酎しか飲まない。低価格で様々な種類あり、新商品も矢継ぎ早に出される。家庭でのビール類の消費量は年々減少しているのではないか?
asteras さんの投稿 投稿時: 10:09 午前
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現代を探求する少年
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